narumitasoのブログ

なんでもいんたーねっとに書くな

殺されたら許しませんから

もしリアルに親を殺したとしても気持ち的に殺せてなかったら何の意味もないわけで、リアルに殺したかどうかよりも気持ち的に殺したかどうかの方が重要だったりする。

 

私は殺してしまったんだと思う。

 

これは大学生の頃から私がよく言っているセリフなんですけど、メンヘラは親を殺せば治る。

 

私だって殺さないで乗り越えられるならそうしたかったよ。ていうか、それができるならそうしたほうがいいんだと思うよ。でも私は殺してしまったんだよ。

メンヘラは親を殺せば100%治るしすぐ治ります。

 

あの子もあの子もあの子も、みーんな親を殺せなかったから死んだ。自分が殺された。私は殺した。この話はこれでおしまいです。

 

親を殺せなかった奴、みんな死んだよ。厳密に言うと殺されたの。私が知る限りではそう。

 

私は殺されたくない。ムカつくから。生きることに意味なんてないし、どうせ死ぬけど、死ぬのと殺されるのは全然違うから。絶対に殺されたくない。

 

殺されないでほしい、みんな。殺されないでほしい。悔しいじゃない。

 

殺されるのはいつだって、なんであの人が殺されないといけなかったのって思うような、優しい、優しい人だよ。優しいから殺せないから殺されたんだよ。

 

みんな殺された。もう嫌だよ。

 

絶対殺されないって約束してほしい。